内野の守備の大切な部分 パート1

内野の守備の大切な部分  パート1

内野手の大切な部分

 

ボール(ゴロ)を柔らかく捕球する事ですよね。

 

どうしても弾いてしまう

ファンブルしてしまう

良いバウンドでキャッチできない

 

これには理由があります。

 

打球は、野手に目掛けて飛んできます。

 

ということは

 

勢いよく飛んでくるボールをグラブで吸収して

やれば良いのです。

 

なんか難しいなと思っている選手の皆さん

 

例えば

 

ボールを生卵だと思って下さい。

キャッチするとき柔らかく捕球しないと

割れてしまいますよね。

 

柔らかく捕球するには?

 

肘からグラブの使い方を柔らかくしてやるのです。

 

うまくゴロがとれない選手

ボールをとるときに

グラブを前に出して

ボールとグラブが衝突しています。

 

こんなん

むずかしいやんと思ってますよね。

 

上手く練習する方法

あります!

 

グラブを平らな物に変えるのです。

平らな物に変えると

 

肘から先を柔らかく使わないとボールが弾いてしまいます。

 

その練習法がこちら

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パート2は次回行います。

もっと面白い練習方法が登場しますよ