小さい頃から!やればやるほどいい!スローイング練習とは?

小さい頃から!やればやるほどいい!スローイング練習とは?

野球心ベースボールクオーレ 

 

小さい頃から!

やればやるほど!

いいスローイング練習とは?

 

雨の日に

体育館を使って

スローイングの時間作りませんか!

 

野球は

打つ・投げる・守る

いろいろな練習をする

必要があります。

 

その中でもスローイング

かなり大切な部分です。

 

スローイングのミス

小学生・中学生はもちろん

高校・大学・社会人・プロ野球選手でも

スローイングのミスはします

 

【試合で負ける時は?】

フォアボール・エラーから始まり

得点が入ります。

そこから

試合の流れが悪くなり

負けるケースが多々あります。

 

その中でもスローイングのエラーは

かなりありますよね。

 

ではスローイングの

ミスが少なくなるとどうなるか?

 

守備がいいと

投手もリズムに乗り

気持ちよく投げれてきます。

 

チーム全体にも元気が出てきます。

 

当然この状況が続くと

ベンチもイケイケになり

勝ちにつながりますよね。

 

これが理想ですが

なかなかうまくはいきません。

 

アウトがとりたい~

 

アウトをとるには?

当然

ベースにいる野手に投げます。

 

野手は

ゴロをとって難しい形になっても

そのベースに、投げないといけません。

 

難しい!

 

それを日々練習するには?

 

踏み込んだ時の

腕の振り方と

リリースポイントを

うまく使うスローイング練習をします

 

野手はここで正確に投げれるか

暴投になるか決まります。

 

暴投を投げないようにするには?

 

正しい腕の振り方と

リリースポイントのタイミングを

つかむ必要があります。

 

野球心ボールは

ホップさせることで

 

腕の振り方と

リリースポイントが

うまくいけてるか確認できます。

 

ホップ

させることがポイントですよ!

 

この練習は、

小さい頃からやればやるほど

いい練習です。

 

現在名門高校でも

この練習を取り入れております。

 

 

 

野球心水口も投げております

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