野球での動体視力の鍛え方は、まずは150km以上の速さのものを見ること

野球での動体視力の鍛え方は、まずは150km以上の速さのものを見ること

野球で必要な動体視力

 

バッティング時での動体視力の鍛え方は

速いボールを見ることこれしかないです。

 

動体視力を鍛える

いろいろなトレーニング方法があります。

 

 

速いボールを見せるって言うけど

 

どうするん?

 

このような答えが返ってきますよね。

 

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先日

大阪のトーアスポーツマシンの会社にお邪魔して

ドラム式のマシンと野球心ボールの愛称を

調べてもらいました。

 

ドラムマシンは、普通の軟式マシン

 

このマシン使用しているチームがあれば

是非野球心ボール試してください。

とんでもない速いボールが体験できますよ。

 

 

 

このマシンで野球心ボールを使用しての

速さを調べてもらいました。

 

実際にマシンに入れて

見てみました

 

えっ

 

速いやん

 

 

 

ちなみに

女子ソフト日本代表のエース上野さん

 

投手版から 本塁までの距離 13.11mでの速さで

最高速度121キロ

そのスピードは野球での体感速度160-170km/hに匹敵

 

野球心ボールの速度

マシンとバッターボックスの距離およそ7~8メートル

この時のスピード98キロ

 

これを計算すると

 

8メートルで計算すると

投手版から 本塁までの距離18.44メートル

 

8メートル×2倍=16メートル

普通に計算すると16メートルで196キロ

18.44メートルで計算すると

とんでもない計算になります。

 

どちらにしても

水口が実際に打席に立って体感しました。

 

今まで見たことないスピード

 

これは打てん

 

しかし

 

この速さで

バッティング練習すると

バッティングフォームにいろいろな変化が起こります。

 

実際

野球心の生徒が行っておりますが、

トップからバットを出す速さ・角度が

抜群に良くなっております。

 

この練習は、

トップレベルのプロ野球にも

お勧めだと思いますよ!

 

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